令和5年1月31日に、大学等の教育機関教職員を対象に、「高等教育と生涯学習を横断する質保証-資格枠組みとデジタル資格証明のいま-」」をテーマとして、以下のとおり質保証人材育成セミナーを実施しました。
1.実施日:令和5年3月13日(月)
2.開催方式:オンライン開催(Zoomウェビナー)
3.参加状況:170人(参加登録229人)
4.プログラム構成
①講演「日本における資格枠組み(QF)の可能性」
野田 文香 大学改革支援・学位授与機構 研究開発部 准教授
②講演「学修履歴データの通用性担保に向けた国際動向」
坂口 菊恵 大学改革支援・学位授与機構 研究開発部 教授
③講演「デジタル資格証明に関する技術標準」
富士榮 尚寛 OpenIDファウンデーション・ジャパン 代表理事
④講演「生涯学習に活かすデジタルバッジ ー初等中等教育教員研修の現場から」
堀 真寿美 大阪教育大学 理数情報教育系 特任教授
⑤講演「民間英語検定は大学の語学教育でどう活用されるか」
大須賀 直子 明治大学 国際日本学部 教授
⑥全体ディスカッション
【資料】
①講演「日本における資格枠組み(QF)の可能性」
②講演「学修履歴データの通用性担保に向けた国際動向」
③講演「デジタル資格証明に関する技術標準」
④講演「生涯学習に活かすデジタルバッジ ー初等中等教育教員研修の現場から」
⑤講演「民間英語検定は大学の語学教育でどう活用されるか)」
①講演「EUにおける生涯学習政策」
②講演「高等教育機関における生涯学習、質保証とリカレント教育」
※オリジナル音声(日本語字幕)
※オリジナル音声(日本語字幕)
③講演「高等教育機関へのマイクロ・クレデンシャル導入の影響」
※オリジナル音声(日本語字幕)
※オリジナル音声(日本語字幕)